プリデスティネーション視聴

タイムパラドックスもの。

最初爆弾魔を捕まえようとして失敗のシーンから酒場でバーテンダーと作家?の男性が身の上話のシーンが続くところはつまらなく感じたが、そこから後はどんどん場面が変わって面白くなった。

後半、前半の作家の身の上話が後半の話で繋がっていって最後に爆弾魔の正体は?まで一気に進んでいく。

過去に未来にと場面が変わるのでぼーとしてるとわからなくなる。

原作はロバート・A.ハインラインの輪廻の蛇で短編小説らしい。

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